ドキュメント
共有とチームアクセス
同僚やクライアントを閲覧権限または全権限でプロパティに招待できます。レポートのスナップショットをリンクで共有することもでき、パスワードや有効期限も設定できます。
AutoPSEO では、Search Console のデータを他の人に見せる方法が 2 つあります。チームメンバーはプランの席を 1 つ使ってサインインし、自分では Search Console へのアクセス権を持たなくても、プロパティをリアルタイムで操作できます。共有レポートリンクは 1 つのレポートの読み取り専用スナップショットで、リンクを知っている人ならアカウントなしで開けます。このページでは、この 2 つに加えて、チャットチャンネルへのレポート送信についても説明します。
チームメンバーを招待する
- メインサイドバーの Team Management を開き、Invite a user を選択します。
- 招待する相手のメールアドレスを入力します。相手は、そのアドレスの Google アカウントで AutoPSEO にサインインすると招待を承諾できます。
- アクセスレベルを選択します。Read では、ダッシュボード、レポート、エクスポートを閲覧できます。Full では、これに加えて、アノテーション、タグ、コンテンツグループ、トピッククラスター、保存済みフィルター、実験の作成と編集もできます。
- 対象のプロパティを選択します。すべて(今後追加するものを含む)か、一部のみを選べます。
- Send invitation を選択します。メール配信が設定されていない場合は、自分で相手に送るためのリンクが表示されます。
招待の有効期間は 14 日間です。Resend invitation を選ぶと招待を再送し、有効期間が最初から数え直されます。Copy invite link では、転送用のアドレスをコピーできます。招待された本人は、招待先のアドレスでサインインした状態で承諾する必要があります。別のアカウントから開いた場合は、理由が表示されて承諾できません。
席数
1 人が使う席は 1 つで、共有するプロパティの数は関係ありません。保留中の招待も席数に含まれます。トライアルと Starter には、自分以外に 1 席、Pro には 3 席、Business には 10 席が含まれています。招待するには、トライアルまたはサブスクリプションが有効である必要があります。席が埋まっている場合は、Need more seats? から課金ページに移動できます。
チームメンバーに表示される内容
招待を承諾すると、メンバーには自分のプロパティの代わりにあなたのプロパティが表示され、あなたのワークスペースで作業していることを示す通知も表示されます。レポートはあなたの Google 接続で実行されるため、メンバーに Search Console へのアクセス権は不要です。表示されるのは、招待で指定されたプロパティのみです。メンバーが Team Management ページで Leave the workspace を選択すると、自分のアカウントに戻ります。
アクセスレベルは、メンバーが AI ツールを MCP 経由で接続した場合にも適用されます。Read 権限では、読み取り用のツールのみ呼び出せます。Full 権限では、データを変更するツールや、調査データを購入するツールも呼び出せます。その場合の費用は、プランのリサーチクレジットから差し引かれます。
アクセス権の変更と削除
メンバー一覧には、各メンバーのアクセスレベル、プロパティ、ステータス(Active または Pending)、招待日が表示されます。Change access ではアクセスレベルとプロパティを編集できます。Revoke access を選ぶとアクセス権が直ちに取り消され、席が空きます。
リンクでレポートを共有する
ほとんどのレポートでは、エクスポート操作の横に共有アイコン(Save & share report)があります。
- レポートに名前を付けます。
- 必要に応じてパスワードを設定します。閲覧者は一度入力すれば、そのデバイスで 1 週間は記憶されます。
- リンクの有効期限を選びます。無期限、7 日後、30 日後、90 日後、1 年後のいずれかです。
- Create share link を選択し、リンクをコピーするか、スナップショットを HTML としてダウンロードします。
リンクには、共有した時点で画面に表示されていた内容のスナップショットが保存されます。対象は、テーブルの行(最大 5,000 行)、KPI カード、チャートです。スナップショットはデータが更新されても変わらず、Search Console アカウントが公開されることもありません。各アドレスには、ランダムな 24 文字のトークンが含まれます。閲覧者は AutoPSEO のアカウントがなくても、スナップショットを CSV でダウンロードできます。また、テーブルの並べ替えと検索ができる、単体で完結した HTML ファイルとしてもダウンロードできます。
メインサイドバーの Shared Reports には、すべてのリンクが、プロパティ、作成日、閲覧数、有効期限とともに一覧表示されます。ここでは、リンクの再コピー、HTML のダウンロード、期限切れのリンクの非表示ができます。リンクを削除すると、そのリンクは全員に対して直ちに無効になります。1 つのアカウントで保持できる共有レポートは最大 200 件です。
Slack、Teams、Webhook にレポートを送信する
共有アイコンの横にある送信アイコン(Send to Slack)を使うと、現在のテーブルの主要な数値と上位 10 行が、接続済みのチャンネルに投稿されます。投稿には、レポートへのリンクと、任意のメモを添えられます。チャンネルの設定方法は Slack, Teams & webhooks で説明しています。このページでは、定期レポートとアラートのスケジュール設定についても説明しています。