ドキュメント
GA4 ランディングページレポート
GA4 のセッションが開始されたページを、セッション数、アクティブユーザー、直帰率、キーイベントとともに表示します。どのエントリーページが訪問者を引き留め、コンバージョンにつながっているかを確認できます。
ランディングページレポートは、GA4 のセッションを、各セッションが開始されたページごとにグループ化し、エントリーページごとにアクティブユーザー、直帰率、キーイベントを表示します。GA4 フィルタをオーガニック検索に設定すると、Google が訪問者を送り込んでいるページを、その後の訪問者の行動で評価できるリストになります。ページ単位で Search Console と最もよく対応する GA4 のレポートです。
GA4 がランディングページを記録する仕組み
GA4 の landingPage ディメンションは、「セッション内の最初のページビューに関連付けられたページパス」です(Data API スキーマ)。ページレポートと同様に、ホスト名やクエリ文字列を含まないパスが保持されます。セッションに page_view イベントが 1 件もない場合、GA4 はそのランディングページを (not set) として記録します((not set) という値の意味)。
レポートの内容
- セグメントごとの 5 つのカード: セッション、アクティブユーザー、ページビュー、エンゲージメント率、キーイベント。それぞれに変化も表示されます。
- セッション数が多い上位 10 件のランディングページを示す棒グラフ。
- ランディングページ、セッション、アクティブユーザー、直帰率、キーイベントを表示するテーブル。セッション数順に並べ替えられ、検索でき、1 ページあたり 50 行です。上昇と下降では、比較期間とのセッション数を比較します。
GA4 における直帰率の意味
GA4 の直帰率は、エンゲージメントのなかったセッションの割合です。セッションは、10 秒を超えて継続した場合、キーイベントが発生した場合、または 2 回以上のページビューまたは画面ビューが含まれる場合に、エンゲージメントのあるセッションとみなされます(エンゲージメント率と直帰率)。そのため、1 本の記事を 1 分間読んで離脱した訪問者は、直帰ではなくエンゲージメントのあるセッションです。直帰率は低いほど良好で、変化バッジでは低下が改善として表示されます。
SEO での読み方
- GA4 フィルタを開き、オーガニック検索 (google / organic) を選択します。
- 下降を開き、セッション数が減ったオーガニックのエントリーページを一覧表示します。同じページをコンテンツの劣化で確認し、クリック数、掲載順位、またはその両方が低下しているかを確かめます。
- セッション数がある程度ある複数のページについて、直帰率で並べ替えます。上位に表示されているのに直帰が多いページは、検索ユーザーが求めていた内容と合っていない可能性があります。Search Console のページレポートでそのページを開くと、ユーザーが何を探していたかをクエリから確認できます。
- キーイベントで並べ替え、コンバージョンにつながっているオーガニックのエントリーページを見つけます。これらは、保護して内部リンクを集める価値が最も高いページです。
これらのセッションと並べて Search Console のクリック数、表示回数、掲載順位を確認するには、ページテーブルをブレンド (GSC + GA4)で読み込みます。
AutoPSEO の活用
AutoPSEO のコンテンツエンジンが作成した記事も、他のページと同様にランディングページとして表示されます。コンテンツエンジンは、Search Console のクリック数が減少した自社記事を更新します(メンテナンス)。このレポートでは、それらの記事がもたらす訪問がエンゲージメントとコンバージョンにつながっているかを確認できます。