ドキュメント
MCP & ChatGPT app
Claude、ChatGPT、Cursor などの MCP クライアントを、サインインまたは API キーで AutoPSEO の 72 個のツール(Search Console、GA4、リサーチ、コンテンツエンジン)に接続できます。
AutoPSEO は、https://app.autopseo.com/mcp で 1 つの MCP(Model Context Protocol)サーバーを運用しています。HTTP 経由の MCP に対応したアシスタントであれば、AutoPSEO アカウントへのサインイン、または apk_live_ で始まる API キーのいずれかで接続でき、接続後はあなたと同じプロパティ、権限、プランで動作します。サーバーには 72 個のツールが登録されており、Search Console と GA4 のレポート、リサーチデータ、コンテンツエンジンの 3 つのグループに分かれています。コンテンツエンジンを使うと、お使いの AI がサイト向けの記事を執筆できます。
サインインで接続する
MCP のサインインに対応しているツールでは、キーは不要です。アドレスを追加し、ツールから求められたら AutoPSEO にサインインして承認してください。以降はツール側がアクセス権を保持し、自動的に更新します。
- Claude Code:
claude mcp add --transport http autopseo https://app.autopseo.com/mcpを実行し、/mcpと入力して autopseo を選び、Authenticate を選択します。 - Web 版またはデスクトップ版の Claude: 設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加を開き、
https://app.autopseo.com/mcpを貼り付けて、接続を選択しサインインします。 - Cursor: サーバーを
~/.cursor/mcp.json(すべてのプロジェクト向け)または.cursor/mcp.json(特定のプロジェクト向け)に追加し、Cursor が横に表示する Connect ボタンを使います。
{ "mcpServers": { "autopseo": { "url": "https://app.autopseo.com/mcp" } } }
この方法で接続したツールは、MCP & API ページのサインイン中のツールに表示され、サインアウトをクリックすると即座にアクセスを遮断できます。最初のリクエストには「アカウント内の Search Console プロパティを一覧表示して」がおすすめです。回答が返れば接続が正常に機能していることを確認できますし、他のツールが必要とする正確なプロパティ名をアシスタントが把握できます。
ChatGPT
ChatGPT は開発者モードを通じて接続します。手順は MCP & API ページの ChatGPT app に記載されています。概要は次のとおりです。ChatGPT で 設定 → アプリとコネクタ → 詳細設定 を開いて開発者モードを有効にし(対応プランは ChatGPT Plus、Pro、Business、Enterprise、Edu と案内されています)、作成を選択します。コネクタに名前を付け、MCP サーバーの URL に https://app.autopseo.com/mcp を、認証方式に OAuth を指定し、ChatGPT から求められたら AutoPSEO にサインインします。ChatGPT のコネクタで選べる認証方式は OAuth か認証なしのみのため、API キーは使用できません。詳しくは ChatGPT のページをご覧ください。
API キーで接続する
API キーは、スクリプトや定期実行ジョブ、ブラウザのないマシン向けです。MCP & API → API キーでキーに名前を付け、スコープを選択します。
- 読み取り専用: データの取得とレポートの実行が可能です。追加、変更、削除はできません。
- 読み取りと書き込み: 読み取り専用キーでできることに加えて、データを変更するツールやリサーチクレジットを消費するツールも使えます。
キーの全文は、apk_live_ に 32 桁の 16 進数が続く形式で、一度だけ表示されます。AutoPSEO が保存するのは SHA-256 ハッシュのみです。キーの一覧には、作成日時、最終使用日時、リクエスト数が表示され、無効化を選ぶとそのキーは即座に使えなくなります。有効なキーは最大 25 個まで保持できます。キーは Authorization: Bearer apk_live_... として送信します(x-api-key ヘッダーでも動作します)。
claude mcp add --transport http autopseo https://app.autopseo.com/mcp --header "Authorization: Bearer apk_live_..."
このページには、OpenAI Responses API、curl を使った生の JSON-RPC(サーバーは Streamable HTTP トランスポートを使用)、そして https://app.autopseo.com/v1 の REST API 向けのスニペットも用意されています。REST API では、同じキーで Search Console と GA4 の 19 個のツールを利用でき、OpenAPI 3.1 のドキュメントは /v1/openapi.json で公開されています。
ツール一覧
MCP & API ページには常に最新のツール名が一覧表示されます。このページの執筆時点では 72 個でした。
Search Console と GA4(19 個)
list_properties、search_analytics、top_queries、top_pages、top_countries、compare_periods、content_decay、cannibalization、ctr_benchmark、page_poaching、rank_changes、new_lost_rankings、url_inspection、sitemaps、annotations、create_annotation、ga4_overview、ga4_breakdown、ga4_key_events です。これらはクレジットを消費しません。日付を指定しない場合は、確定済みの直近 28 日間を、その前の 28 日間と比較します。デモ用プロパティ sc-domain:demo.autopseo.app なら、誰でも試せます。content_decay は名前に反してこのグループに属し、クリック数が減少しているページを見つけます。
リサーチ(33 個)
- アカウントとプロジェクト:
whoami、create_project、get_project_context、update_project_context - キーワード:
research_keywords、get_keyword_metrics、get_ranked_keywords、get_domain_keyword_suggestions、save_keywords、list_saved_keywords - ドメイン、検索結果ページ、リンク:
get_domain_overview、get_serp_results、find_serp_competitors、get_backlinks_overview、get_backlinks_profile - 順位トラッキング:
create_rank_tracker、get_rank_tracker、add_rank_tracking_keywords、remove_rank_tracking_keywords、estimate_rank_tracker_cost、run_rank_tracker - ローカル検索:
search_local_businesses、get_local_serp_results、get_local_rank_grid、get_business_profile、get_business_reviews、get_business_updates、get_google_business_questions、list_business_categories - サイト監査:
run_site_audit、get_audit_status、get_audit_issues、get_audit_pages
これらの多くは DataForSEO からデータを購入するため、リサーチクレジットを消費します。リクエストは絞り込み、大量に実行する前には事前に確認することをおすすめします。
コンテンツエンジン(20 個)
これらのツールを使うと、お使いの AI が AutoPSEO のライターと同じキューで作業できます。content_list_tasks、content_claim、content_get_brief、content_submit、content_publish、content_unpublish、content_get_page、content_report、content_find_pages、content_add_topics、content_decline、content_merge、content_cover、content_set_cover、content_get_translation、content_submit_translation、content_instructions、content_propose_value、content_submit_value、content_remove_path です。サーバーは 5 つのプロンプト(write-articles、optimize-page、revise-draft、connect-repo、refresh-decayed)も提供しています。
一般的な流れは次のとおりです。タスクを一覧表示し、1 つを確保します(確保したタスクは 2 時間保持されます)。ブリーフを読み、執筆して送信し、チェックで差し戻された点を修正します。公開は、あなたが指示したときだけ行います。カバー画像と翻訳には専用のツールがあります。この方法で書いた記事は AutoPSEO 自身の記事と同じチェックを通過し、記事の利用枠は消費しません。ただし、ブリーフの初回取得時には最新の検索結果を読み込むため、リサーチクレジットを消費します。全体の流れは独自の AI で執筆するで解説しています。
読み取り、書き込み、有料ツール
各ツールにはアクセスクラスがあります。読み取りツールは参照のみを行い(33 個)、書き込みツールはワークスペースを変更し(22 個)、有料ツールは参照のみですがリサーチデータを購入します(17 個)。読み取り専用キーで呼び出せるのは読み取りツールだけです。閲覧権限のチームメンバーも、どのキーやサインインを使っても読み取りツールしか呼び出せません。また、すべてのメンバーがアクセスできるのは、招待で指定されたプロパティのみです(共有とチームアクセス)。
制限とエラー
呼び出しは、キーごとに 1 分あたり 60 回、アカウント全体(すべてのキーの合計)で 1 時間あたり 1,000 回までに制限されています。いずれかの上限を超えると、サーバーは Retry-After ヘッダー付きで HTTP 429 を返し、ほとんどのクライアントは自動的に待機して再試行します。initialize と ping のハンドシェイクは回数に含まれません。サブスクリプションなしでトライアルが終了すると、ツールは「subscription required」と応答します。アシスタントの提供元がデータを受け取るのは、あなたが行ったリクエストの分だけです。停止したい場合は、ツールをサインアウトするか、そのキーを無効化してください。その他の例は Search Console MCP のページをご覧ください。