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ドキュメント

フィルター、日付、プライバシー

1 つの日付ピッカーと 1 つの Filter パネルが、AutoPSEO のすべてのレポートを制御します。期間、比較、ディメンションフィルター、ブランド別の分割、検索タイプ、保存済みフィルターを設定できます。

すべてのレポート → フィルターと期間読了まで1分

AutoPSEO のすべてのレポートは、同じ 2 つのコントロールを参照します。1 つは比較期間も設定する日付ボタン、もう 1 つは Filter パネルです。どちらの設定もページのアドレスに保持されるため、コピーしたリンクを共有すれば、同僚も同じビューを開けます。レポート内のリンク(SHOW ALL やクエリの詳細ページなど)も設定を引き継ぎます。一方、サイドバーからレポートを開いた場合は、デフォルトの設定で表示されます。このページでは、各オプションと、それをもとにした保存済みフィルター、スクリーンショット用の Privacy Blur スイッチについて説明します。

日付範囲

日付ボタンでは、過去 7 日間、14 日間、28 日間、過去 3 か月、6 か月、8 か月、12 か月、16 か月、年初来、先月、前四半期、Custom range を選択できます。先月と前四半期は、直近 30 日間や 90 日間ではなく、直前の暦月または四半期をまるごと指します。レポートは、デフォルトで過去 28 日間の範囲で開きます。

Search Console のライブレポートは、Google が保持するデータが 16 か月分に限られるため、16 か月までです。Google Analytics やプロパティに保存された履歴を読み込むレポートでは、24 か月、36 か月、48 か月も選択できます。

範囲の終了日は、完全にデータが揃っている最新の日です。ピッカー上では "1 day delay" と表示されます。Google によると、データは通常 2~3 日以内に利用可能になり、日別の数値は太平洋時間を基準に集計されます(Search Console Help)。AutoPSEO は Google の確定済みデータのみをリクエストするため、直近 1~2 日分は、Google の処理が完了するまで低めに表示されることがあります。ライブの取得結果は最大 12 時間保持されるので、同じ日にレポートを開き直すと、すぐに読み込まれます。

比較期間

Compare to には 4 つの設定があります。

設定範囲の比較対象
Previous Period範囲の直前にある、同じ日数の期間
Previous Month1 暦月前の同じ日付(3月31日は2月の末日に対応)
Year Over Year1 年前の同じ日付
Disabled比較なし。変化バッジと Winning / Losing タブは表示されません

Match weekdays をオンにすると、比較期間が週単位でずれ(年単位の比較では 364 日)、月曜日と月曜日が揃います。トラフィックが平日と週末のサイクルに沿って変動するサイトでは、オンにすることをおすすめします。New & Lost Rankings と Rank Changes は、比較を有効にしている場合にのみ使えます。

Filter パネル

ディメンションフィルター

Query、Page、Country、Device、Search appearance に対して、「含む」「含まない」「等しい」「等しくない」「正規表現に一致する」「正規表現に一致しない」の条件を追加できます。行は、すべての条件を満たす場合にのみ対象となります。Country には Search Console の 3 文字コード(gbr、deu、usa)を使い、Device には DESKTOP、MOBILE、TABLET を指定します。正規表現は入力したとおりに Google へ渡され、Google はそれを RE2 パターンとして解釈します(API reference)。

ブランド別トラフィック

All queries、Branded only、Non-branded only から選べます。クエリに Property Setup → Branded Keywords に保存した語句のいずれかが含まれていれば(大文字と小文字は区別しません)、そのクエリはブランドクエリとして扱われます。語句が 1 つも保存されていない場合は、照合する対象がないため、レポートにはすべてのクエリが引き続き表示されます。

検索タイプ

Web、Image、Video、News、Discover、Google News から選べます。別のタイプを選ばない限り、レポートは Web を対象にします。

クイックフィルター

自分で設定した条件に追加できる、ワンクリックのパターンです。各パターンにカーソルを合わせると、一致する内容が表示されます。

  • Intent: Questions、Informational、Navigational、Transactional、Comparison、Local、Negative
  • Query shape: Years、1-2 words、4+ words
  • Page type: PDF only、# Page URLs

Apply をクリックすると、選択内容でレポートが再読み込みされ、Clear をクリックすると解除されます。有効なフィルターは、レポートタイトルの下にチップとして表示されます。

保存済みフィルター

Save filter を使うと、パネルの現在の条件に名前を付けて保存できます。プロパティ内で保存したフィルターは、そのプロパティのすべてのレポートの Filter パネルにある Saved filters に表示されます。削除は Property Setup → Saved Filters から行います。My Sites で保存したフィルターと、メインサイドバーの Default Filters ページで作成したフィルターは、アカウント全体に属し、すべてのプロパティの Filter パネルに表示されます。

Default Filters ページでは、アカウント全体で使うフィルターの名前付け、編集、削除ができます。ページ上のスイッチは、そのフィルターをデフォルトとして指定するためのものです。また、有効なデフォルトフィルターが 2 つあり、同じディメンションの異なる値に完全一致を要求している場合(一方が Country equals usa、もう一方が gbr など)は、どの行も両方を満たせないため、ページに警告が表示されます。なお、レポートがフィルターを適用するのは、Filter パネルで選択したとき、またはリンクに含まれているときだけです。

テーブル内の検索

各テーブルには、専用の検索ボックスがあります。検索は、すでに読み込まれている行を絞り込むだけで Google に再度問い合わせないため、結果はすぐに表示されますが、レポートが取得していない行は見つけられません。

Privacy Blur

サイドバー下部の Privacy Blur スイッチをオンにすると、アプリ全体でサイト名、URL、クエリ、メールアドレス、アバターにぼかしがかかります。数値はそのまま読めます。スクリーンショットやデモ、画面共有に便利です。スイッチをオフにするまで、オンの状態が維持されます。

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