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ドキュメント

サイトマップパフォーマンス:サイトマップごとの Search Console トラフィック

サイトマップ内のすべての URL を Search Console のデータと突き合わせ、どのサイトマップがクリックを獲得しているか、クリックのない URL がいくつあるか、検索結果に一度も表示されていない URL がどれかを確認できます。

プロパティ → アナリティクス → サイトマップパフォーマンス分析を実行読了まで1分

サイトマップパフォーマンスは、サイトマップをサイトの1つのセグメントとして扱います。選択したサイトマップをダウンロードし、そこに含まれるすべての URL を Search Console のページデータと突き合わせて、サイトマップごとにクリック数、表示回数、トラフィックのない URL の割合をレポートします。商品、カテゴリ、記事、ロケールなど、種類ごとにサイトマップを分けているサイトでは、追加の設定なしでセクション別の状態を確認できます。

サイトマップを選択する

サイトマップを追加で次のいずれかを行います。

  • Google Search Console から選択: プロパティに登録されているサイトマップにチェックを入れます。
  • またはサイトマップの URL を貼り付け(1行に1つ)、その後 サイトマップを追加 を押します。サイトマップインデックスファイルは、子サイトマップに展開されます。

何も選択しない場合は、Search Console に登録されているすべてのサイトマップが分析対象になります(インデックスファイルは、通常のサイトマップが登録されていない場合にのみ使用されます)。一度に実行できるサイトマップは最大25件で、それぞれ最大50,000件の URL を読み込みます。ダウンロードしたサイトマップは24時間キャッシュされ、更新を押すと再取得します。画面上部で期間、比較、フィルタを設定してから、分析を実行してください。

ダウンロードが 403 で失敗する場合は、サーバー側で取得がブロックされています。ユーザーエージェント AutoPSEO-Bot/1.0 を許可してください。

数値の算出方法

サイトマップ内の各 URL は、http/https、www.、末尾のスラッシュ、フラグメントを無視したうえで、Search Console のページ行と照合されます。サイトマップごとの指標は次のとおりです。

  • URL 数は、そのサイトマップに記載されている重複のない URL の数です。
  • クリック数、表示回数、CTR、平均掲載順位は、サイトマップ内の URL の値を合計したものです(掲載順位は表示回数で加重)。比較期間の値も並べて表示されます。
  • トラフィックなしは、クリックが1件もない URL の数で、トラフィックなしの割合はそれをサイトマップの URL 数で割った値です。
  • GSC に未掲載は、対象期間に Search Console がまったくレポートしなかった URL の数です。
  • クリック数のシェアは、分析対象のすべてのサイトマップのクリック数に占める、そのサイトマップの割合です。

上部のカードは、サイトマップ全体で重複を除いた URL を集計します。そのため、2つのサイトマップに記載されている URL は、カードでは1件として数えられます。

結果の見方

サイトマップ別クリック数では、分析対象のクリックがどこから来ているかを確認できます。サイトマップ別のトラフィックなし URLでは、クリックを獲得できなかった URL が各サイトマップで占める割合を確認できます。ステータス列には、各サイトマップの状態が OK、インデックス(子サイトマップを読み込んだインデックスファイル)、切り捨て(読み込んだ数より多くの URL がある)、失敗(ダウンロードまたは解析のエラー。カーソルを合わせると理由が表示されます)のいずれかで表示されます。URL の詳細でサイトマップを選ぶと、その URL が1件ずつ、トラフィックあり、表示のみ、トラフィックなし、Search Console に未掲載のいずれかのステータスとともに表示されます。

活用のポイント

  • トラフィックなしの割合が高いサイトマップは、Google がインデックスしているものの上位表示されていないセクション、またはそもそもインデックスされていないセクションを示しています。両者を切り分けるには、サイトマップからサンプルをまとめて検査してください。
  • Search Console に未掲載の URL が多い場合、サイトマップに Google が記載どおりにはインデックスしないアドレスが含まれていることがよくあります。たとえば、リダイレクトされるもの、別の URL に正規化されるもの、ブロックされているもの、noindex が指定されているものです。サイトマップには、検索結果に表示したい正規 URL を記載してください(Google のサイトマップに関するガイダンス)。
  • 小さなサイトマップがクリックの大きな割合を占めている場合、そのセクションは、テンプレートや URL を変更する際に守るべき重要な領域です。
  • どのサイトマップにも含まれないクリック: 分析対象のクリック数をプロパティ全体の合計と比べてください。トラフィックを獲得しているのにサイトマップに含まれていないページは、いずれかのサイトマップに追加する価値があります。

AutoPSEO の活用方法

AutoPSEO がサイトの一部をホスティングしている場合、ホスティング用レンダラーは、そのコンテンツタイプ専用のサイトマップを <type path>/sitemap.xml に公開し、すべての言語を代替ページとして含めます。これをここに追加すると、それらのページを独立したセグメントとして追跡できます(ホスティング)。AutoPSEO が配信する記事を自社サイトでレンダリングしている場合は、通常どおりそれらをサイトマップに記載し、そのサイトマップを分析してください。

関連ページ: ページパフォーマンス、サブドメインとフォルダ。

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