ドキュメント
クエリ、ページ、国
AutoPSEO の 3 つの主要な Search Console レポートと Query Analysis について、各テーブルの内容、比較の仕組み、個別のクエリやページを開く方法を説明します。
クエリ、ページ、国は、プロパティのサイドバーにある Analytics の最初のレポートで、共通のレイアウトを使っています。いずれも Search Console のディメンションを 1 つ取り上げ、選択した期間のクリック数、表示回数、CTR、平均掲載順位を一覧表示します。各行は比較期間と比べられ、変動の大きい項目はチャートで確認できます。クエリの下にある Query Analysis は、同じクエリを検索のかたちで分類します。
- クエリ: サイトが表示されたすべての検索と、クエリごとの詳細ビュー。
- Query Analysis: AI アシスタントの痕跡である会話形式や機械生成の検索を、通常のキーワードと区別します。
- ページ: Google が表示回数を記録したすべての URL と、それぞれの背後にあるクエリ。
- 国: 検索したユーザーがいた場所。
すべてのテーブルに共通する機能
- クリック数、表示回数、CTR(列ボタンで表示するまでは非表示)、Avg Ranking の各列。比較をオンにすると、Prev Ranking と変化バッジも表示されます。
- 比較をオンにすると、All、Winning、Losing の各タブが使えます。Winning は、前の期間よりクリック数が増えたものを指します。
- 1 ページあたり 50 行(デフォルト。25、100、250 行にも変更可能)、検索ボックス、任意の列での並べ替え、データのエクスポートで説明しているコピーボタンと CSV ボタン。
- フィルターパネルと日付範囲。ブランドと非ブランドの分割や、Questions、4+ words といったクイックフィルターも含まれます。
- フィルターの横にある Send to Slack と Save & share report(共有)。
変化チャート
比較をオンにすると、テーブルの下にチャートが表示されます。対象になるのは、Min clicks と Min impressions の 2 つのしきい値を満たす値のうち、合計が大きいものです(どちらかの期間でしきい値に達していれば満たしたことになります)。そのうち上位 25 件が、中央の線を基準にした棒グラフで描かれます。増加は緑で右へ、減少は赤で左へ伸び、各棒の横には変化率と今期のクリック数が表示されます。クリック数と表示回数は切り替えられ、しきい値を上げればより小さな値も確認できます。チャートは PNG として保存できます。
数値の取得元
各レポートは、選択した期間と比較期間について、Search Console からそのディメンションのデータを取得します。ライブで読み込む場合は、期間ごとに最大 25,000 行を取得します。プロパティでフルストレージをオンにしている場合は、保存済みの行が期間をカバーしている限り、そちらを読み込みます(Dashboard Management)。Google はプライバシー保護のため、まれなクエリを提供しません。そのため、クエリのテーブルのクリック数がプロパティ全体の合計より少なくなることがあります。クエリレポートには、どのくらい欠けているかが表示されます。理由については、Google のパフォーマンスデータの詳細解説をご覧ください。
このセクション内
クエリ
サイトが表示されたすべての検索について、クリック数、表示回数、CTR、平均掲載順位を前の期間と比較して確認でき、クエリごとの詳細ビューも用意されています。
クエリ分析
クエリ分析は、Search Console のクエリをその形で分類し、会話型や機械生成の検索を通常のキーワードから切り分けて、月ごとの推移を示します。
ページ
Search Consoleが集計するすべてのURLについて、クリック数、表示回数、CTR、掲載順位を確認できます。完全なURLの表示切り替えや、各ページに紐づく検索クエリの詳細ビューも備えています。
国別
検索者の国別に見る Search Console のクリック数と表示回数。前期間との比較、変化チャート、国ごとの平均掲載順位を確認できます。