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ドキュメント

ページパフォーマンス:URLリストのSearch Consoleトラフィック

サイトマップ、貼り付けたリスト、ファイルから指定した URL 群のクリック数、表示回数、CTR、掲載順位を確認し、トラフィックのないページを見つけます。

プロパティ → アナリティクス → ページパフォーマンス分析を実行読了まで1分

ページパフォーマンス(Page Performance Checker)は、通常の「ページ」レポートでは答えられない問い、つまり「この特定の URL 群の成果はどうか」に答える機能です。サイトマップ、貼り付けたリスト、ファイルのいずれかを指定すると、各 URL を、指定した期間の Search Console のページデータと突き合わせます。Search Console に一度もレポートされなかった URL も含まれます。そうした URL こそ、注目すべき対象であることが少なくありません。リストを空のままにすると、Search Console が把握しているすべてのページを確認します。

URL を追加する

Add URLs to Check で、次のいずれか 1 つの方法を使います。

  • Load from a sitemap:Search Console でプロパティに登録されているサイトマップから 1 つ選びます。AutoPSEO がサイトマップをダウンロードし(インデックスファイルも辿ります)、URL リストを 24 時間保持します。Refresh で再ダウンロードできます。
  • Or paste URLs (one per line):URL を 1 行に 1 つずつ貼り付けます。
  • Or upload a text file:TXT または CSV ファイルで、1 行に 1 つの URL を記載します。

確認できる URL は最大 50,000 件です。期間、比較期間、フィルタはページ上部のコントロールで指定します。デフォルトは、直近 28 日間と、その前の 28 日間の比較です。

サーバーが 403 エラーでダウンロードをブロックする場合は、ユーザーエージェント AutoPSEO-Bot/1.0 を許可してください。

URL の照合方法

Search Console は、Google が認識したとおりのページ URL をレポートします。一方、サイトマップやスプレッドシートでは表記が揃っていないことがよくあります。AutoPSEO は両者を突き合わせる前に、別のページを意味することがまれな次の違いを無視します:http と https、www. の有無、末尾のスラッシュ、# 以降の部分。クエリ文字列は、?page=2 のように別のページを指すことが多いため、そのまま区別されます。1 つにまとめられたバリエーションのクリック数と表示回数は合算され、掲載順位は表示回数で加重した平均になります。

結果の見方

カードには、Total URLs、With traffic(期間内に 1 回以上のクリックがあった URL)、Without traffic、Total clicks、Total impressions が表示されます。その下に 2 つのグラフが続きます。

  • Clicks & impressions of the checked URLs:リスト全体の日別合計です。
  • Traffic concentration:ページを成果の高い順に加えていったときの、クリック数の累積比率です。曲線が左上の角に近いほど、トラフィックが少数のページに集中しています。

テーブルには、各 URL のクリック数、表示回数、CTR、掲載順位(比較期間との対比)、日別クリック数のスパークライン、ステータスが一覧表示されます。

ステータス意味
With traffic期間内に 1 回以上のクリックがある
Impressions only検索結果に表示されたが、一度もクリックされていない
No traffic比較期間にのみ Search Console にレポートされ、現在の期間にはデータがない
Not in Search Consoleどちらの期間にもこの URL のデータがない

タブで各ステータスに絞り込めます。また、テーブルの上には、Search Console に一度も現れなかった URL の例を示す注記が表示されます。

データの欠落からわかること

  • Not in Search Console は、どちらの期間にも、その URL の表示回数がなかったことを意味します。Google がインデックスしていない、別のバージョン(リダイレクト先や canonical)をインデックスしている、あるいはどの検索にも表示していない、といった可能性があります。これらを切り分けるには、URL 検査でサンプルを調べるか、サイトマップからサイトマップ全体を一括検査にかけてください。
  • Impressions only のページは、インデックスされており、どこかの順位に表示されています。多くは検索結果の下位です。改善するか、より強いページに統合するかを検討する候補になります。
  • 1 つのサイトマップの中でトラフィックのない URL の割合が大きい場合は、そのテンプレートやセクションに問題がある可能性を示すシグナルです。サイトマップのパフォーマンスでは、複数のサイトマップを並べて比較できます。

Search Console のページデータは、その期間に Google の検索結果に表示された URL のみが対象です。また、ごくまれなクエリはクエリ別の内訳から除外されます。そのため、他のレポートとの間に小さな差異が生じることがあります(Search Console のデータのカウント方法)。

AutoPSEO の活用方法

AutoPSEO が作成するページのサイトマップでこのレポートを実行すると、納品された記事のうち、すでにクリックを獲得しているものと、インデックスを待っているものを、1 つのテーブルで確認できます。コンテンツエンジンは、サイトがキーを提供している場合、サイトが受け付けた記事ごとに IndexNow へ通知を送ります(納品)。

関連ページ:サブドメインとフォルダ、ページ。

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