ドキュメント
AutoPSEO ドキュメント
すべてのレポートと機能を、1ページ1トピックで。93ページ。
AutoPSEOは、プログラマティックSEOを自動化するプロダクトです。サイトの Google Search Console のデータを読み取り、本来上位表示されるべき検索キーワードを見つけ出し、そのキーワード向けの記事をサイト独自のフォーマットと言語で執筆し、署名付きWebhookでサイトへ送信します。受け取った記事はサイト側で保存・配信されます。このエンジンを支えるのが、エンジンの判断材料となるレポート群、お手持ちのAIから使える MCP サーバー、そしてリサーチツールです。
はじめに
- Googleアカウントでアプリにサインインします。7日間のトライアルは初回サインイン時に始まり、カードの登録は不要です。
- Search Console を接続します。AutoPSEOは専用の同意画面で読み取り専用のアクセスを求め、そのGoogleアカウントが閲覧できるすべてのプロパティをインポートします。
- プロパティを開き、ダッシュボードと、すべてのレポートに共通する日付範囲とフィルターパネルの使い方を確認します。
- 成長させたいサイトのコンテンツエンジンをセットアップします。
何も接続しなくても、まずは中を見て回れます。デモ用プロパティ sc-domain:demo.autopseo.app は誰でも利用でき、サンプルデータで動作します。
コンテンツエンジン
コンテンツエンジンは AutoPSEO の中核です。プロパティでオンにすると、サイト(サイトマップ、ページ、Search Console のデータ)をスキャンし、検出した言語、コンテンツタイプ、記事フォーマットを提案したうえで、トピックのバックログを計画します。各トピックは、執筆に入る前に、サイトがすでにカバーしている内容と照合されます。記事はサイトのフォーマットに沿って作成され、誰が書いても同じチェックを通過し、サイトの各言語で公開されます。サイトがカバー画像を表示している場合はカバー画像も付き、サイトへ配信されます。配信後もエンジンが記事を管理します。クリック数が落ちてきた記事はリフレッシュされ、上位表示されているのにクリックされにくい記事は最適化されます。
- コンテンツエンジンの仕組み
- セットアップとサイトスキャン
- トピック:出どころとレビュー方法
- 執筆とレビュー
- 翻訳
- カバー画像
- サイトへの配信
- お手持ちのAIで執筆する
- 記事を最新の状態に保つ
- オプションのホスティング
- パーツから組み立てるページ
受け取ったコンテンツはすべてサイトの所有物であり、AutoPSEO がなくてもサイトは動き続けます。AutoPSEO によるホスティングは希望する方のために用意されたもので、選択しない限りオフのままです。
Search Console レポート
同じデータは、各プロパティのサイドバーから自分で開けるレポートにも反映されます。
- クエリ・ページ・国。AIとの会話の断片のように見える検索にはクエリ分析を利用できます
- 新規・消失した順位と順位変動
- コンテンツグループとトピッククラスター
- 改善の機会:順位低下、カニバリゼーション、CTR、あと一歩で上位に入るキーワード、ページ内チェック
- インデックス登録、ページエクスペリエンス、サイト分析
- 高度な分析と予測
Search Console 以外のデータ
Google Analytics 4 を使うと、クリック数と並べてセッション、キーイベント、AIアシスタントからのトラフィックを確認できます。Bing Webmaster Tools では、Bing のクエリ、ページ、クロールの問題を追加できます。各プロパティのリサーチセクションには、キーワードリサーチ、順位トラッキング、ドメインとバックリンクのデータ、サイト監査、AI可視性チェックがあります。これらはご利用プランのリサーチクレジットを消費します(課金)。
AIアシスタント、API、アラート
- MCP と ChatGPT:Claude、ChatGPT、Cursor、その他あらゆる MCP クライアントから使える単一のエンドポイントで、Search Console、GA4、リサーチ、コンテンツエンジンを網羅します
- Grok:同じサーバーを grok.com、Grok Build、xAI API から利用できます
- Data Studio:AutoPSEO の数値を自分のダッシュボードに取り込む方法
- Slack、Teams、Webhook:チームがいつも見ているチャンネルへ、定期レポートとアラートを届けます
アカウントとチーム
アカウント設定、サブスクリプションと課金、共有とチームアクセス、ダッシュボード管理、データのエクスポート。
検索マーケティングが初めての方は、Learn セクションで基本と、よくある問題の修正手順を確認できます。Google Search Console 自体に関する疑問は、FAQ をご覧ください。
コンテンツエンジン
検索アナリティクス
最適化
- チャンスと即効施策
- オンページSEOチェック:タイトル・メタディスクリプション・H1のキーワード確認
- コンテンツ減衰マップ: 時間とともにトラフィックを失っているページを見つける
- クエリ減衰マップ:クリックが増減している検索を追跡
- キーワードカニバリゼーション:同じ検索で競合している URL を見つける
- CTR ベンチマーク: 順位に対してクリック数が少ない検索結果を見つける
- Page Poaching: 4位から20位にあるあと一歩のキーワード
- ロングテールの可視化:ヘッド、チャンキーミドル、ロングテール
- 高度な分析
- CTRカーブモデリング: 順位ごとの期待CTR
- Opportunity Scoring:未開拓のクリックでクエリをランク付け
- Cannibalization Entropy: 複数ページに分散しているクエリを見つける
- 時系列分解:トレンド、週次パターン、ノイズ
- 変化点検出:トラフィックの変動時期を特定する
- Anomaly Detection: Search Console データの異常な日を見つける
- 予測と実験
- SEO トラフィック予測: クリック数の予測、成長シナリオ、収益
- 実験機能:SEO 施策がトラフィックを動かしたかを検証する
インデックス登録とサイト分析
- インデックス登録と URL 検査
- サイトマップ:サイトマップの一覧表示・送信・削除・検査
- URL検査:1つのURLまたはまとめて複数のURLをGoogleのインデックスで確認
- IndexNow: ページの変更を Bing などの検索エンジンに通知する
- インデックストラッカー: 重要なURLのインデックス状況を毎日監視
- Index Tracker レポート: インデックス状況、消失ページ、クロールの鮮度
- サイト分析とアノテーション
- 国際化: 各ロケールは対象市場に届いているか
- Property Sampling: ブレークダウンで隠れる Search Console データの量
- Migration Compare:サイト移行前後のトラフィックを測定する
- アノテーション:サイトの変更や Google のアップデートをグラフ上に記録
連携
- Google Analytics 4 レポート
- GA4プロパティを接続する方法
- GA4 概要ダッシュボード
- GA4 チャネルレポート
- GA4 参照元レポート(source / medium)
- GA4 ページレポート
- GA4 ランディングページレポート
- GA4 エラーページ:タイトルから404ページを見つける
- GA4 国別レポート
- GA4 E-commerceレポート
- GA4 キーイベントレポート
- LLM トラフィック: GA4 で見る AI アシスタントからの訪問
- 統合レポート: Search Console と GA4 をまとめて分析
- Bing Webmaster Tools レポート
- Bing Overview: Bing の検索パフォーマンスとクロールの状態
- Bing Queries: Google と並べて見る Bing の検索語句
- Bing Pages: URLごとのBingパフォーマンス
- Bing Crawl Issues:Bing が正常にクロールできなかった URL
- Slack、Teams、Webhook連携
- incoming webhook で Slack を連携する
- Slack、Teams、Webhook へのレポート定期配信
- アラート:検出器、しきい値、重大度
- Slack で AutoPSEO を使う
- Microsoft Teams のアラートとレポート
- アウトバウンド Webhook:ペイロードと署名
- MCP & ChatGPT app
- grok
- Data Studio:AutoPSEOのデータでレポートを作成する