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ドキュメント

サイト分析とアノテーション

多言語サイト、Search Console のデータ欠損、サイト移行を扱うレポートと、サイトで何がいつ変わったかを記録するアノテーション。

プロパティ → サイト分析読了まで1分

サイト分析グループには、1 つのページやクエリではなく、サイト全体に関する疑問に答えるレポートがまとまっています。各言語版が対象の国に届いているか、Search Console が除外しているデータはどのくらいか、移行後もトラフィックを維持できたか、といった疑問です。設定にあるアノテーションも、これらのレポートと一緒に使います。レポートで原因を探ろうとしている出来事を、アノテーションに記録しておくためです。

レポート

  • 国際化: フォルダまたはサブドメインから各 URL のロケールを判定します。各国の検索での表示のうち、その国向けに作られたバージョンに表示される割合を示し、接続済みの国別ドメインも比較します。
  • プロパティのサンプリング: プロパティの日別の正確な合計値と、クエリ別・ページ別の内訳を足し合わせた値を比較します。クエリ単位の分析でどこまで見えているかがわかります。アカウントメニューのサンプリングの影響では、同じチェックをすべてのプロパティに対して実行できます。
  • 移行比較: 2 つのプロパティ、2 つの URL プレフィックス、または 2 つの URL パターンについて、移行日の前後の日を並べて比較します。旧ページと新ページは、パスまたはリダイレクト一覧で対応付けます。各ページとクエリは、回復、一部回復、喪失、新規のいずれかで評価されます。アカウントメニューにも移行という名前で表示されます。
  • アノテーション: プロパティ単位またはアカウント全体に付けられる日付入りのメモです。ダッシュボードとアナリティクスのグラフに、厳選した Google のアップデート一覧と並べて表示されます。

使い分け

状況最初に使うもの
ある国のトラフィックが減少した、または誤った言語のページに流入している国際化
レポートのクエリ合計がダッシュボードと一致しないプロパティのサンプリング
ドメインの移転、URL の変更、セクションの統合を行った移行比較。その後、日付にアノテーションを追加する
グラフが動いたが、理由がわからないアノテーション(Google アップデートのレイヤーを有効にする)

実行前に

サイト分析のレポートは大量のデータを取得するため、実行ボタンを押すまで処理を開始しません。国際化と移行比較は、ページの日付ピッカーではなく、それぞれ独自の期間を読み込みます。国際化は 7 日から 31 日、移行比較は移行日の前後それぞれ 14 日から 91 日です。プロパティのサンプリングは日付ピッカーの範囲を使い、プリセット範囲をまとめて比較することもできます。各レポートのアドバイスは Google の公式ガイダンスに基づいています。hreflang についてはページのローカライズ版、移行については URL 変更を伴うサイト移転を参照してください。

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