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ドキュメント

IndexNow: ページの変更を Bing などの検索エンジンに通知する

IndexNow キーを設定してキーファイルを公開し、新規・更新・削除された URL を Bing、Yandex、Naver などの検索エンジンへ送信します。すべてのレスポンスが記録されます。

プロパティ → インデックス登録 → IndexNow読了まで1分

IndexNow は、URL が追加・変更・削除されたことを検索エンジンに知らせるためのオープンプロトコルです。検索エンジンが自力で再発見するのを待たず、早めにクロールしてもらえます。1 回の送信は、参加しているすべてのエンジンで共有されます(IndexNow documentation)。対象には Bing、Yandex、Naver、Seznam.cz、Yep が含まれます(IndexNow FAQ)。Google は参加していません。Google 向けには、サイトマップを最新の状態に保ち、URL Inspection を利用してください。詳しくは Google の再クロールに関するガイダンスをご覧ください。

キーを設定する

IndexNow は、キーを使ってサイトの管理権限を確認します。キーは、送信のたびに添える文字列であり、サイト上にテキストファイルとしても公開します。

  1. IndexNow API key で Generate を押すと、32 文字のランダムなキーが生成されます。独自のキーを入力することもできます。使用できるのは英字、数字、ダッシュで、長さは 8 〜 128 文字です。入力したら Save key を押します。
  2. Download key file を押します。<key>.txt という名前のファイルがダウンロードされ、中身はキーだけです。
  3. サイトのルートにアップロードし、https://<your host>/<key>.txt で応答するようにします。Copy URL を押すと、正確なアドレスをコピーできます。
  4. Verify key file を押します。AutoPSEO がそのアドレスを取得し、本文がキーと完全に一致するかどうかを確認します。

見出しの横のバッジで、現在の状態を確認できます。No key yet、Key saved, not verified、Key file verified、Key file unreachable のいずれかが表示され、確認に失敗した場合はその理由(見つからない、内容が異なる、8 秒でタイムアウト)も表示されます。確認結果は 7 日間保持されます。サイトを移転または再デプロイした場合は、あらためて確認してください。

キーファイルは常に同じ場所に置いたままにしてください。検索エンジンはこのファイルを取得して、サイトの所有者であることを確認します。ファイルがない場合や内容が異なる場合、キーは無効とみなされます(後述の 403 レスポンス)。

URL を送信する

Submit URLs to IndexNow で、送信元を選びます。

  • Paste URLs: 1 行に 1 つずつ貼り付けます。
  • File upload: TXT、url 列を持つ CSV、またはサイトマップ XML ファイルを指定します。
  • From a GSC sitemap または Sitemap URL: サイトマップ内のすべての URL が対象です。インデックスファイルも辿ります。

Submit to IndexNow を押します。1 回の送信で最大 10,000 件の URL を送れます。これはプロトコルが定めるリクエストあたりの上限です。送信前に、AutoPSEO は次の処理を行います。

  • 有効な URL でないアドレスや、プロパティに属していないアドレスを除外します。
  • 直近 10 分以内に送信済みの URL をスキップします。スパムとして制限されるのを避けるためです。
  • 残りをホストごとにまとめます。1 回のリクエストで指定できるホストは 1 つだけだからです。

結果には、バッチごとのレスポンスに加え、スキップされた URL の件数とその理由が表示されます。

レスポンスコードの意味

CodeLabelMeaning
200OK受信済みで、キーはすでに検証されています。
202Accepted受信済みです。キーは、キーファイルを取得して今後検証されます。
400Bad requestリクエストの形式が正しくありません。
403Key rejected想定される場所にキーファイルがないか、内容がキーと一致しません。
422RejectedURL がホストに属していないか、キーがプロトコルの形式に合っていません。
429Rate limitedリクエストが多すぎるため、スパムの可能性があるとみなされました。しばらく待ってから再送信してください。
5xxServer errorエンドポイントで障害が発生しました。時間をおいて再試行してください。
-Failedリクエストが完了しませんでした。

200 または 202 は、エンドポイントが URL を受け取ったことを示すだけです。いずれかのエンジンがクロールやインデックス登録を行ったことまでは保証しません。その確認は、Bing Webmaster Tools または各エンジン自身のコンソールで行ってください。

送信履歴

Submission history には、そのプロパティから送信した直近 200 バッチが記録されます。各バッチの時刻、ホスト、URL 数、レスポンスとその意味を確認できます。カードには Submissions、URLs submitted、Accepted (200 / 202)、Rejected or failed の件数が表示されます。バッチを開くと、含まれていたすべての URL を確認できます。

送信するタイミング

ページを公開したとき、内容を大きく変更したとき、ページを削除またはリダイレクトしたときに送信します。変更のない URL を再送信しても効果はなく、制限される原因にもなります。大量の未送信分がある場合は、サイトマップを 1 回送信すれば十分です。

AutoPSEO のサポート

コンテンツエンジンで作成した記事については、このページでの操作は不要です。サイトが webhook で記事を受け取り、IndexNow キーを配信している場合、AutoPSEO からの ping に対する応答でそのキーが宣言されます。すると AutoPSEO は、サイトが受け入れた配信のたびに IndexNow へ通知します。通知するのは、サイトが報告する、記事の全言語分のアドレス(削除後に配信を停止したアドレスを含む)で、配信の実行ごとに 1 回、かつご自身のホストに対してのみ行います。制限された ping や配信できなかった ping は 1 時間後に再試行され、再試行の間隔は最大 1 日まで倍々に延びます。403 または 422 で拒否された ping は再試行されません。最新の結果はコンテンツページに表示されます。AutoPSEO がホスティングする記事は、ホスティング用レンダラー自身のキーで送信されます。詳しくは配信とホスティングをご覧ください。

関連ページ: Indexing & URL inspection、Bing Webmaster Tools reports

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