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ドキュメント

Index Tracker レポート: インデックス状況、消失ページ、クロールの鮮度

Index Tracker のチェック履歴から、ヘルススコア、インデックス数の推移グラフ、消失ページと新規インデックスページ、クロールの鮮度、インデックスまでの所要時間を確認できます。

プロパティ → インデックス登録 → インデックストラッカーレポート読了まで1分

Index Tracker レポートは、Index Tracker に蓄積された履歴をトレンドとして可視化します。追跡対象のうち Google がインデックスを維持している割合、インデックスから外れたページや新たに加わったページ、Google が最後にクロールした時期、新規ページがインデックスされるまでにかかる期間を確認できます。参照するのは AutoPSEO がすでに実施したチェック結果だけなので、1日あたりの検査クォータは消費しません。画面上部で、集計期間を 7日、30日(デフォルト)、90日から選べます。

サマリーカード

  • ヘルススコア: 期間内の Index Tracker スコア(0~100)です。インデックス率が60%、過去30日以内にクロールされた URL の割合が25%、未解決の警告がない URL の割合が15%で構成されます。
  • インデックス率: ステータスが判明している URL のうち、インデックスされている URL の割合です。
  • 最新クロール率: 過去30日以内に Google がクロールした URL の割合です。
  • 未解決の警告: 期間内にインデックスから消えてそのまま復帰していないページと、120日以上クロールされていないページの合計です。
  • 平均インデックス所要日数: 最初のチェックでは未インデックスで、その後インデックスされた URL について、2回のチェック間の平均日数です(中央値も併記されます)。

インデックス済み/未インデックスの推移

メインのグラフは、期間内の各日について、追跡対象 URL のうちインデックス済み、未インデックス、不明の件数を集計したものです。チェックが行われなかった日は、その URL の直近の既知のステータスが引き継がれます。そのため、大規模なリストで各 URL の検査が数日おきになる場合でも、線は滑らかに推移します。急に件数が落ち込んだときは調査のサインです。緩やかな減少は、テンプレートや内部リンク、コンテンツ品質の変更が原因であることが多くあります。

カバレッジ状況とクロールの鮮度

カバレッジ状況には、追跡対象の各 URL について Google が報告した最新のカバレッジ状況(「送信され、インデックスに登録されました」や「クロール済み - インデックス未登録」など)が表示されます。どの理由が多いかを一目で把握できます。

クロールの鮮度は、Google が最後にクロールしてからの経過日数で URL を分類します。区分は、0~7日、8~30日、31~60日、61~120日、120日超、未クロールまたは不明です。Google があまり再クロールしないページは、変更が反映されるまで時間がかかります。重要なページが古い区分に移っている場合は、内部リンクを強化するか、最新の状態に保たれたサイトマップに掲載するとよいでしょう。

インデックス消失と新規インデックス

  • インデックス消失には、期間内にインデックス済みから未インデックスに変わった URL が表示されます。変化前と現在のカバレッジ状況、およびその後ページが復帰したかどうかも確認できます。
  • 新規インデックスには、期間内にインデックスへ登録された URL と、登録までにかかった日数が表示されます。

どちらの表も CSV でエクスポートでき、チケットやクライアント向けレポートに使えます。

クロール停滞のしきい値に近づいている URL

最後の表には、Google が90日以上クロールしていない追跡対象 URL が、古い順に表示されます。120日に達すると クロール停滞 の警告が出るため、その前に対処できます。主な対策は、頻繁にクロールされるページからのリンクを追加することと、サイトマップの lastmod を正確に保つことです。選択肢については、Google のガイド Google に再クロールをリクエストするを参照してください。同じリクエストを繰り返しても、クロールが早まることはないとも説明されています。

ご利用にあたっての注意

  • レポートの対象は追跡対象 URL と、これまでに実施されたチェックだけです。新しく追加したリストは、毎日のスキャンが各 URL に届くにつれて、データが埋まっていきます。
  • Google のインデックスは、チェックとチェックの間にも変化します。そのため、消失後に復帰したページは、2回の検査の間隔よりも長い、または短い期間インデックスから外れていた可能性があります。
  • サイト全体の状況を把握するには、Search Console のページのインデックス登録レポートが便利です。Google が認識しているすべての URL を対象としますが、URL ごとの履歴はありません。

関連ページ: Index Tracker、Google がページをインデックスするまでの所要時間

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