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用語集リファレンス読了まで1分2026-10-12更新

SEO・Google Search Console用語集

Learnセクションで使われるSEOとSearch Consoleの用語を、トピック別にわかりやすく定義しています。各用語から詳しく解説したページへリンクしています。

この用語集では、Learnセクションで使われる用語を1〜2文でわかりやすく定義しています。用語はトピック別にまとめ、各グループ内は五十音順ではなくアルファベット順に並べています。どの項目も詳しく解説したページにリンクしているため、基礎知識と実践ガイドを探すための索引としても使えます。

Search Consoleと各種指標

注釈(Annotation)

パフォーマンスのグラフ上の特定の日付に付けられる短いメモです。サイトのリリースなどを記録しておくと、グラフの変化がその変更と重なっているかをあとから確認できます。Search Consoleでは、1件のメモに最大120文字まで入力できます(Google Search Consoleとは)。

匿名化されたクエリ

検索される頻度が非常に低いため、プライバシー保護の目的でGoogleがクエリの表から除外している検索のことです。クエリで絞り込まない限り、グラフの合計には含まれます。絞り込んだ合計値が全体と一致しにくいのはこのためです(クリック数とインプレッション数の違い)。

平均掲載順位

サイトが表示された各検索で、そのサイトが獲得した最上位の掲載順位を、すべての検索について平均した値です。順位が変わらなくても、検索の内訳が変わると値は動きます(CTRと平均掲載順位)。

ブランドクエリ

自社のブランド名や、自社だけが提供する商品の名前を含む検索です。対象サイトでは、Search Consoleのパフォーマンスレポートをブランドクエリとブランド以外のクエリに分けられます。分析の中心は、ブランド以外のクエリにするのが基本です(Google Search Consoleとは)。

クリック

Googleの検索結果からサイトへ移動した1回の訪問です。同じ検索結果をクリックして戻り、もう一度クリックしても1回として数えられます(クリック数とインプレッション数の違い)。

CTR(クリック率)

クリック数をインプレッション数で割った値です。CTRは主に掲載順位に左右されるため、同じ順位で自社の検索結果が獲得しているCTRと比べて判断します(CTRと平均掲載順位)。

データの遅延

検索が行われてからSearch Consoleに反映されるまでの時間差で、通常は2〜3日です。最新の日のデータは、数時間のあいだ暫定値のままです(Search Consoleのデータ遅延)。

期待CTR

ある掲載順位の検索結果が通常獲得するクリック率です。自サイトのデータから作成した曲線をもとに求めます。期待CTRを大きく下回る検索結果は、タイトルやスニペットを改善する候補になります(CTRと平均掲載順位)。

Google Search Console

Googleが無料で提供するサービスで、サイトがGoogle検索にどのように表示されているかを、検索、クリック、インデックス登録の問題などの形で報告します(Google Search Consoleとは)。

インプレッション

誰かが読み込んだ検索結果ページに、サイトへのリンクが表示された1回の機会です。検索結果が一度もスクロールで画面に表示されなくても、カウントされることがあります(クリック数とインプレッション数の違い)。

パフォーマンスレポート

クリック数、インプレッション数、CTR、平均掲載順位を、クエリ、ページ、国、デバイス、検索での見え方、日付ごとに分けて表示するSearch Consoleのレポートです。対象は過去16か月間です(Google Search Consoleとは)。

プロパティ

Search Consoleに追加する管理の単位です。ドメインプロパティはすべてのサブドメインとプロトコルを対象とし、DNSで所有権を確認します。URLプレフィックスプロパティは、指定した1つのプレフィックスで始まるアドレスだけが対象です(ドメインプロパティとURLプレフィックスプロパティの違い)。

クエリ

ユーザーが検索に使い、自サイトのページが表示される原因になった語句です。Search Consoleのクエリの各行には、その期間にそのクエリで検索された回数の合計が表示されます(クリック数とインプレッション数の違い)。

クロールとインデックス登録

正規URL(canonical URL)

同じ内容が複数のアドレスで表示される場合に、Googleがページのメインとして扱う1つのアドレスです。リダイレクト、rel="canonical"タグ、サイトマップで指定できますが、最終的に決めるのはGoogleです(インデックス登録の仕組み)。

クロールバジェット

Googleがサイトのうち、クロールできて、かつクロールしたいと考えるURLの数です。Googleによると、問題になるのは非常に大規模なサイトや更新頻度の高いサイトだけです(インデックス登録の技術的な問題)。

クロール済み - インデックス未登録

ページのインデックス登録ステータスの1つで、Googleはページを取得したものの、現時点ではインデックスに登録しないと判断した状態です。ページそのものに対する判断であり、多くの場合、ページを明確に役立つ内容にするか、より強力なページに統合することで解決します(インデックス登録の技術的な問題)。

クロール

Googlebotがページを取得し、分析できるようにすることです。Googleがクロール対象のページを見つける主な手段は、リンクとサイトマップです(インデックス登録の仕組み)。

検出 - インデックス未登録

ページのインデックス登録ステータスの1つで、GoogleはそのURLを把握しているものの、まだクロールしていない状態です。ほとんどのサイトでは、そのページへの内部リンクを改善することで解決します(インデックス登録の技術的な問題)。

インデックス登録

Googleがページを分析し、検索結果に表示できるように保存することです。表示されるのはインデックスに登録されたページだけです(インデックス登録の仕組み)。

IndexNow

URLが新しく作られた、または変更されたことを検索エンジンに通知するためのプロトコルです。Bingをはじめ複数の検索エンジンが対応していますが、Googleは対応していません(AutoPSEOのIndexNow)。

noindex

robotsメタタグまたはX-Robots-Tagヘッダーで、ページを検索結果に含めないよう検索エンジンに指示するルールです。ブロックされたページではルールが読み取られないため、ページがクロールできる状態でなければ機能しません(インデックス登録の技術的な問題)。

ページのインデックス登録レポート

把握しているURLをインデックス登録済みと未登録に分け、それぞれのグループについてGoogleが示す理由を表示するSearch Consoleのレポートです(インデックス登録の仕組み)。

恒久的なリダイレクト(301または308)

訪問者とクローラーを古いアドレスから新しいアドレスへ恒久的に転送するサーバーの応答です。Googleは、新しいアドレスを正規URLにすべきだという強いシグナルとして扱います(キーワードの共食いを解消する)。

レンダリング

Googleが最新のバージョンのChromeでページのJavaScriptを実行し、スクリプトの実行後に初めて表示されるコンテンツを確認することです(インデックス登録の仕組み)。

robots.txt

サイトのルートに置き、クローラーが取得してよいパスを伝えるファイルです。制御できるのはクロールであり、インデックス登録ではないため、ページを検索結果から確実に除外する手段にはなりません(インデックス登録の技術的な問題)。

サイトマップ

検索エンジンに知らせたい正規URLを一覧にしたファイルです。1つのファイルに含められるのは、最大50,000個のURLまたは非圧縮で50MBまでです。Googleは<lastmod>が正確な場合に、その値を利用します(インデックス登録の仕組み)。

ソフト404

成功のステータスを返しているのに、内容がエラーページや空のページに見えるページです。存在しないページは本物の404または410を返す必要があり、実在するページにはGoogleが認識できるコンテンツが必要です(インデックス登録の技術的な問題)。

URL検査

1つのURLについて、Googleが把握している情報を表示するSearch Consoleのツールです。インデックス登録の有無、Googleが選択した正規URL、最後にクロールした日時などがわかります。公開URLのテストでは現在のページの状態を確認でき、インデックス登録をリクエストすると再クロールを依頼できます(インデックス登録の技術的な問題)。

修正を検証

問題を修正したあとに、その問題の影響を受けたすべてのURLをGoogleに再確認してもらうための、ページのインデックス登録レポートのボタンです。通常、完了までに最長で2週間ほどかかります(インデックス登録の技術的な問題)。

検索結果ページとスニペット

AI による概要

一部のGoogle検索結果の上部に表示される、AIが生成した要約です。Search Consoleでは、その中のすべてのリンクが共有する1つの掲載順位として数えられます(CTRと平均掲載順位)。

H1(メイン見出し)

ページ上に表示されるメインの見出しです。Googleがタイトルリンクを作成する際に参照することがあるため、タイトルと整合させておく必要があります(タイトルタグの書き換え)。

メタディスクリプション

HTMLのheadに記述する、ページの短い要約です。ページ内のどの文章よりもページの内容をうまく説明できる場合に、Googleはこれをスニペットとして表示します(CTRを改善する)。

SERP(検索結果ページ)

検索に対して表示される結果のページです。通常の検索結果のほかに、広告、AI による概要、その他の機能も含まれます(10分でわかるSEOの基本)。

スニペット

検索結果のタイトルリンクの下に表示されるテキストです。Googleは主にページ自身のコンテンツから、検索ごとに合うものを選んで作成します(CTRを改善する)。

タイトルリンク

検索結果のクリックできる見出しです。Googleは主に<title>要素から作成しますが、見出しやリンクのテキストを使うこともあり、有用でないと判断したタイトルは変更することがあります(タイトルタグの書き換え)。

改善の機会と問題

コンテンツの劣化(content decay)

ページ自体は変わっていないのに、検索から獲得するクリック数が長期的に減少する現象です。多くの場合、より新しいページや優れたページに順位を抜かれたことが原因です(コンテンツの劣化を解消する)。

キーワードの共食い(keyword cannibalisation)

自サイトの複数のページが同じ検索に応える状態です。Googleはインプレッションを各ページに分散させ、表示するページを入れ替えることもよくあります(キーワードの共食いを解消する)。

ロングテール

サイトが表示される、具体的で検索頻度の低い多数のクエリです。合計すると多くのトラフィックをもたらすことがあります。ロングテールで新たに順位が付くと、クリックが増えていても平均掲載順位が下がることがあります(CTRと平均掲載順位)。

潜在クリック数

順位が改善したときの価値の見積もりです。インプレッション数に、目標順位での期待CTRと現在のCTRの差を掛けて求めます。これは上限の目安であり、予測ではありません(あと一歩のキーワード)。

スケールコンテンツの不正利用

人の役に立つことではなく、主に順位を操作する目的で大量のページを生成することを指す、Googleのスパムポリシー上の用語です。ページの作り方は問われません(10分でわかるSEOの基本)。

検索意図

検索する人が実際に求めているものです。簡単な事実、ガイド、商品、比較などがあります。ページと検索意図が合っていない場合は、スニペットを修正しても効果はありません(あと一歩のキーワード)。

季節性

1年を通じて、検索数が周期的に増減することです。順位低下を劣化と判断する前に、前年の同じ時期と比較してください(コンテンツの劣化を解消する)。

あと一歩のキーワード(striking distance keyword)

自サイトのページが、クリックの大半を集める上位の結果のすぐ下、通常は4位から20位に表示されている検索です(あと一歩のキーワード)。

その他の検索エンジンとアシスタント

Bing Webmaster Tools

Search ConsoleのMicrosoft版にあたるツールで、Bingの検索データとクロールレポートを提供します(AutoPSEOのBing連携)。

独自のインデックスを持つ検索エンジンです。インデックスは、Googlebotに許可している設定に従うクローラーと、同意したBraveブラウザのユーザーから得たデータで構築されています(Brave Searchで上位表示を狙う)。

LLMトラフィック

ChatGPT、Claude、PerplexityなどのAIアシスタントからの訪問です。GA4では参照元サイトによって識別します(LLMトラフィックレポート)。

MCP(Model Context Protocol)

AIアシスタントをツールやデータに接続するためのオープンな標準規格です。MCPサーバーを使うと、ChatGPTやClaudeなどがSearch Consoleのデータを読み取れるようになります(Search ConsoleをChatGPTに接続する)。

Web Discovery Project

Braveブラウザのオプトイン機能で、Brave Searchのインデックス構築に役立てるため、匿名化した検索データと閲覧データを送信します(Brave Searchで上位表示を狙う)。

AutoPSEOの用語

バックログとキュー

AutoPSEOのコンテンツエンジンでは、ゲートを通過してレビュー待ちになっているトピックがバックログに入ります。レビューを終えたトピックはキューに移り、ライターが取り上げます(トピックの選定方法)。

コンテンツエンジン

AutoPSEOの自動ライティング機能です。Search Consoleのデータから、サイトが上位を狙うべき検索を見つけ、サイトの形式と言語で記事を書き、サイトに配信し、内容を最新の状態に保ちます(コンテンツエンジン)。

Index Tracker

最大1,800個のURLのリストを再検査するAutoPSEOのツールです。URLがGoogleのインデックスから外れたときや、戻ったときに通知できます(Index Tracker)。

統合(Merge)

同じ検索に応える2つの記事のうち、一方を削除してもう一方に集約することです。AutoPSEOはサイトに対し、古いアドレスから残すページへ301でリダイレクトするよう指示し、以後は削除した記事のトピックを残したページのものとして扱います(メンテナンス)。

最適化タスク

記事が8位から20位に表示されているのにほとんどクリックされていない場合に、記事のタイトル、メタディスクリプション、冒頭の直接的な回答を改善するコンテンツエンジンのタスクです(メンテナンス)。

リフレッシュタスク

直近28日間のクリック数が、その前の28日間と比べて40%以上減少している場合に、記事を最新の内容に更新するコンテンツエンジンのタスクです。前の28日間のクリック数が20以上であることが条件です(メンテナンス)。

トピックゲート

候補のトピックが計画される前にすべて通過するチェックです。ブランド検索ではないこと、サイトのテーマに合っていること、サイトの既存ページで取り上げていないこと、すでに3位以内に表示されている検索ではないことを確認します(トピックの選定方法)。

トピックレビュー

ゲートのあとに行われるモデルによるチェックです。各トピックを最も近い既存ページと比較し、記事を書く、見送る(既出、重複、記事にする価値がない)、またはエンジンが書いた記事に新しいセクションとして追加する、のいずれかを判断します(トピックの選定方法)。

Webhook配信

AutoPSEOが完成した記事、更新、削除をお客様のサイトに送信する仕組みです。署名付きのリクエストをサイトが受信して保存し、レンダリングするため、コンテンツはお客様の手元に残ります(配信)。

SEOコンテンツを自動運転に

Search Consoleとサイトを接続してください。AutoPSEOがサイトをスキャンし、最初のトピックをすぐに計画します。クレジットカードは不要です。